五十路に読んだ本
Tomomi.H
ASTERISK CUSTOM WORKS
社長の相棒、旋盤が不調です。
アスタに来てから8年稼働。あちこちガタも来るでしょう。が、HCS前にこれは困るっ!
修理できないものかと探っているところです。
故障?という時「まず開けてみよう!」という人がいます。
我が家の長女が ”開けるタイプの人”。内心 “ミニHideki” と呼んでいます。
男の子だから、女の子だから、とは言いたくありませんが、”開けないタイプ” の長男と逆だったらなと思わなくもありません。。。理想通りとはならないものです 笑。
次男はどっちかなぁ?
話は戻りまして、どうやらコレ↓が怪しいと睨んだ様子。
修理後、無事に旋盤が動くことを確認。
ついでにまた同じことにならないようメンテナンスを始めた社長に聞いてみた。
「こういうのって、やっぱ基本があるんだよね?」
「あるよ。触ったことのない部品でも基本ってあるから(どこをそうすれば良いか)わかるよ。だいたいこういうのはメンテナンスする事を考えられて作られているから。。*△◆??。。。ここに金色の見えるじゃん、ここ、ここ。。◎&%?。。で、ここにバネの。。。。。#*◎?。。。。で、こうやって抜く事ができる。それでこれをキレイにして。。。%△◎*??。。て、事。」
聞く人によっては興味津々なのだろうと思う。
私にとっては馬の耳に念仏だった。
なにはともあれ、また旋盤を使えてひと安心。
めでたし、めでたし。